ギャラリー

 

2005年10月号

【現地レポート】目標はあくまで生残率100%!
〜「中国産に打ち勝つ」経営へ向け、トラフグ養殖技術を磨き続ける〜
(長崎県松浦市星鹿町/(有)池勝水産)

■詳細はアクアネット当該号の本文をお読みください。

 

 

伊万里湾内の漁場の水深は30m。水温は13〜30℃、DOは6〜9mg/L。ただし、DOは夏場に軽度の赤潮が発生すると5mg/Lくらいまで下がる。

 

 

10×10×7mを13台、15×15×7〜10mを2台(計15台)の小割生簀(鋼管枠、化繊網)を使用している。分養後の放養密度は、10×10m生簀で2000尾/生簀、15×15m生簀で3500〜4000尾/生簀。マサバ(300〜400g/尾)を10〜20尾ほど混養して、“水先案内人”の役目を担わせている。

 

 

 

 

150gサイズ以降は、MPを与える。MPの生餌にはコウナゴ、アミなどを使用しており、通常は生餌7.5にマッシュ2.5の割合。トラフグの摂餌状況を見ながら、手撒きで与える。「魚の健康を考えて、マイナスイオン化した水分を含むMPを与えている」という。

 

 

 

摂餌中のトラフグ。